あのとき迷っていた“自分”へ
ISAのサイトを初めて見たとき。 「どうしよう…」「本当にできるのかな…」と、何度も画面を閉じては開いてを繰り返していました。
パソコンが苦手。 続けられる自信もない。 でも、心のどこかで「何か変わりたい」と思っていた。
だから、あのときの私に伝えたいんです。
「一歩踏み出してくれて、ありがとう」って。
小さな“できた”が、私の世界を変えていった
ISAでの最初の学びは、ほんの少しの達成感でした。 「フォントが変えられた」「文字が揃った」──たったそれだけのことが嬉しかった。
でも、その小さな“できた”が、少しずつ積み重なっていって、 「やればできるかも」と思えるようになってきたんです。
誰かに「それ、すごく見やすいですね」と言われたとき、 私の中で何かが変わった気がしました。
ISAは、“人生を変えるきっかけ”だった
振り返ると、ISAで学んだことは「パソコン操作」だけじゃなかったと思います。
自分には何もないと思っていた私が、 「学ぶ力」「続ける力」「選ぶ力」 ──そんなものを少しずつ手に入れていったのです。
ISAは、ただの講座ではありませんでした。 「新しい未来に進んでみよう」と思わせてくれた、 私にとっての“人生の分岐点”でした。
最後に──「やってよかった」は、自分を支えてくれる言葉になる
あのとき、ISAに申し込むボタンを押した自分。 不安でいっぱいだったけど、その決断が今の私を作っています。
もしまた何かに挑戦するとき、 私はきっと、あのときの自分を思い出すと思います。
「やってよかった」
この言葉が、きっとこれからも私を支えてくれる── そんな力になりました。
今、この記事を読んでくれているあなたにも、 いつか同じように思ってもらえたら嬉しいです。
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