「独学じゃ無理かも…」そう思った私が、ISAに出会った日のこと
「やっぱり、独学には限界があるのかもしれない」
自分なりに勉強を続けてきたけれど、
あるとき、ふとそう思ってしまったんです。
- 「わからないことを聞ける人がいない」
- 「このやり方で合ってるのかもわからない」
- 「何より、進んでいる感じがしない…」
そんなときに知ったのが、ISAパソコンスクールでした。
でも正直、最初はすごく不安でした。
「教室なんて行ったことないし…」
「変に緊張したらどうしよう…」
「“できない人”って思われたくない…」
そんな気持ちでいっぱいだった私が、
それでも**「一度だけ、行ってみよう」**と勇気を出した日のこと。
今でも、その日のことをよく覚えています。
この記事では、
そのとき私が感じたこと、
ISAに行ってよかったと心から思えた瞬間たちを、
ひとつずつ、正直に綴ってみようと思います。
同じように不安を抱えている誰かに届いたら──
それだけで、書く意味があると思っています🌿
不安なまま、ISAの説明会に行ってみた
ISAの体験講座に申し込んだ日は、
正直、ドキドキを通り越して**“ちょっと気が重い”**くらいでした。
「パソコン教室って、できる人ばっかりなんじゃ…」
「“こんなことも知らないの?”って思われないかな…」
──そんな不安を抱えたまま、当日を迎えました。
でも、ISAの教室に一歩足を踏み入れて、
最初に感じたのは“安心”でした。
受付のスタッフさんがにこやかに声をかけてくれて、
笑顔で案内してくれるその雰囲気に、
少しずつ肩の力が抜けていくのを感じました。
☘️ 「体験」って、ただの見学じゃなかった
案内された席に座ると、
先生がやさしく、ひとつひとつ丁寧に説明してくれました。
- 「マウスの持ち方からやって大丈夫ですよ」
- 「今は“できることより、わかろうとする気持ち”が大事なんです」
その言葉に、思わずホッと息をつきました。
周りを見渡すと、
明らかに「私と同じような不安」を持っている方たちが数人。
それだけで、「ここに居ていいんだ」って思えたんです。
初心者でも歓迎してくれる空気にホッとした理由
ISAの体験講座で何より印象的だったのは、
「ここにいる誰もが、できない人を否定しない」空気感でした。
たとえば──
質問をしても、
「えっ、そんなことも知らないの?」
なんて態度は一切なくて、
「大丈夫ですよ、それよくあるんです😊」
と、ニコッと答えてくれる先生たち。
☘️ 先生の言葉が、心に残った
「この教室にいる人のほとんどが、“できない”から来てるんです」
「だから、“できなくて当然”から始めて大丈夫ですよ」
この言葉、いまだに心の中で繰り返すくらい、
当時の私にとって救いでした。
周りの受講生も、
いわゆる“ITに強そうな人”というよりは、
- パソコンを初めて触る方
- 仕事で困って初めて学ぼうとしている方
- 定年後にチャレンジしている方
──そんな**“私と同じような人たち”**が多かった。
「ここなら、恥をかかずに学べる」
「聞いても大丈夫。わからなくてもいい」
そう思えた時、
それまで張りつめていた緊張が、少しずつほどけていきました。
「ISAにしてよかった」と思えた、小さなきっかけの積み重ね
ISAに通ってみて、「ここにして正解だった」──
そう思えたのは、**たったひとつの“決定的な出来事”**があったからじゃありません。
むしろ、小さな“安心”や“納得”の積み重ねでした。
💡「あ、今わかった!」の瞬間が増えていく
たとえば、
ある回で“Excelのセルの幅を変える”操作を習ったとき、
「え?これだけでいいの?!」
っていう驚きと感動がありました。
ひとつのことが腑に落ちると、
そのあともパズルのピースみたいに知識がつながっていく。
その快感がうれしかったんです。
🌱 ISAならではの丁寧なフォロー体制
- わからないまま次に進まない
- やり直しも「恥ずかしくない」雰囲気
- 知識より“使えること”を大事にしてくれる内容
ひとつひとつは小さなことだけど、
それが集まると、
「あぁ、自分にもできるかも」って思える力になるんだなって実感しました。
☘️「パソコン苦手」だった自分にも、“変われる道”がある
ISAに通う前は、
「この歳からじゃ、もう遅いかも…」
「今さら学ぶなんて、恥ずかしいかも…」
そんな思いがありました。
でも今なら言えます。
「遅い」なんてことはなかった。
始めてみてよかった。
ISAの講座が、私にそう思わせてくれたんです。
ISAを選んでよかった──「やってよかった」を感じた日々のこと
ISAの講座を受けてみて、
最初に思ったのは…
**「なんでもっと早く始めなかったんだろう」**ってこと。
でも、実際には「このタイミングでよかった」って今は思えます。
🌱 少しずつ“わかる”が積み重なる感覚
たとえば最初の頃、
Excelで表を作る練習をしていたとき──
前なら「意味わかんない!」って投げ出していた作業も、
講師の説明でスッと腑に落ちた。
「あ、そういうことだったのか」
「意外と簡単かも」
そんな風に、“できた”が積み重なる喜びを味わえるんです。
🍀 ISAの講座は、わたしに“安心感”をくれた
ISAの講座って、
ただ知識を詰め込むものじゃなかったんです。
- 苦手意識に寄り添ってくれる
- 焦らず進めてくれる
- わからなくても大丈夫と思わせてくれる
「もう無理…」と思っていた自分にも、できる場所がある。
ISAの講座には、そんな安心感がありました。
🌼「挑戦してよかった」と思える今
学び終わった今──
「パソコン、ちょっと楽しくなってきたかも」
「もう少し、いろいろやってみようかな」
そんな風に思えてる自分がいます。
これが、ISAに通ったいちばんの成果かもしれません。
「私にもできた」──その一歩が、きっと未来を変えるから
「パソコン、苦手なんです」
そう言っていたあの日の私が、
まさかここまでできるようになるなんて──
正直、思ってもいませんでした。
でも、
「できるかどうか」よりも、
**「やってみようと思えたかどうか」**が大事だったんです。
ISAの講座は、
そんな“はじめの一歩”をやさしく後押ししてくれました。
「難しいかも」
「不安だな…」
そんな気持ちごと、まるっと受け止めてくれる場所でした。
🌟もしも、あなたが今…
- 「パソコンが苦手で、医療事務を目指せるか不安…」
- 「ちゃんと学べる場所を探してる」
- 「誰かに背中を押してほしい」
──そう思っているなら。
私が受講したISAのパソコン講座、ぜひチェックしてみてください。
やさしく、しっかり、そして“自信”を育ててくれる場所です。
もし、「私にもできるかも」と思ったら、
このブログで紹介している「ISAパソコンスクール」をぜひチェックしてみてください!
👉 オンラインでも学べるパソコンスクールISA
そして、最初から読み直したい方はこちらからどうぞ!
👉 【第1話】パソコンスキルって、どのくらい必要?──働き方に合わせた“できれば十分”の話
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